【結婚相談所】婚活中に私が失敗した7つのこと

こんにちは!
結婚相談所で現在の夫と出会った、いまのまです。

結婚相談所で婚活をしていると

婚活女性
婚活女性

できれば無駄な遠回りはしたくない!

できるだけ早く終わらせたい!

と思うこともあるのではないでしょうか?

私も32歳のときにIBJ系列の結婚相談所に入会し、約9ヶ月間婚活をしました。

その間たくさんの方とお見合いやデートをしましたが、今振り返ると

「もっと早く判断すればよかった」
「こんなに気にしなくてもよかった」
「最初からこうしておけばよかった」

と思うことがいくつもあります。

今回は、私自身の約9ヶ月間の婚活を振り返り、「もっとこうしておけばよかった」と思う失敗を6つまとめました。

現在、結婚相談所で婚活中の方や、これから婚活を始める方の参考になれば嬉しいです。

私はいわゆる酒好きです。

類は友を呼ぶのか私の友人たちもお酒が好きな人が多く、これまで楽しかった思い出を振り返ると、
そこにはだいたいいつもお酒がありました。

そんな私には理想の結婚生活の一つとして

「夫婦で一緒に晩酌をしたい」という希望もありました。

ですが、いざ結婚相談所で婚活を始めると、外見や年収、職業、希望居住地、話しやすさなど、
プロフィールや実際に会ったときの分かりやすい条件を優先してしまっていました。

「お酒を飲まないことくらい、別にいいかな」と考えて、お酒を飲まない方との仮交際を続けたことがあります。

当時は「お酒を飲まない相手のほうが自分も健康的な生活を送れそう」なんて考えていました。

でも、何度かデートを重ねてもなかなか気持ちが盛り上がらず、
結局その方とは交際終了になりました。

ちろん、お酒を飲まないことが悪いわけではありません。

ただ、今振り返ると、私にとって「一緒にお酒を飲む」ということは、単なる趣味の一致ではなく、「結婚後にどんな時間を一緒に過ごしたいか」という価値観の一つだったのだと思います。

最初から、

「これは自分にとって意外と大事な条件なんだ」

と認めていれば、もう少し早く判断できたと思います。

結婚相談所での婚活では、仮交際になると結婚後の生活についてさまざまなことを話します。

例えば、宗教、病気や借金、住む場所、転勤の可能性、地元に戻る可能性、子供について、結婚後の仕事、家族との距離感などです。

私も相手との条件や価値観が合っているかを確認することにかなり意識が向いていました。

そのため、いつの間にか職場の人と話しているような感覚になってしまったことがあります。

もちろん、結婚相手を探す以上こうした話し合いは大切です。

ただ私の場合、「条件は合っているし、話もできる。でも、異性としての距離がなかなか縮まらない」という相手との仮交際を続けたことがありました。

当時は、「何度かデートを重ねれば、自然と距離も縮まるかもしれない」と思って、そのまま交際を続けていました。

結局会うこと自体が少しずつ負担に感じるようになり、交際終了となりました。

今振り返るともっと早い段階で

「条件は合っているけれど、私はこの人を異性として好きになれそうなのかな?」

と、自分の気持ちを確認してみればよかったと思います。

もちろん、1回目や2回目のデートで手をつながなかったからといって必ず相性が合わないわけではありません。人によって距離の縮まり方は違います。

ただ、私自身が「なんとなく距離が縮まらない」と感じていたのに、「もう少し会えば変わるかもしれない」と考えて、判断を先延ばしにしていたことが反省点でした。

夫婦には、信頼関係や価値観、家事やお金について協力して家庭を運営していくことも大切です。一方で、私にとっては、「この人を異性として魅力的に感じるか」「自然に距離を縮めたいと思えるか」ということも、結婚相手を考えるうえで重要でした。

だからこそ、今なら、条件が合うかどうかだけでなく、自分がその人とどういう距離感でいたいのかも早めに確認して、違うと感じたら無理に交際を長引かせないと思います。

ある日、仮交際中の方と駅に向かっている途中、信号待ちをしていました。

繁華街だったので、近くでは若者たちが何やら盛り上がっていて、勢いで仮交際相手にぶつかってしまいました。

私が衝撃を受けたのは、その瞬間、仮交際相手が舌打ちをしたことでした。

私は日常生活で、冗談以外で舌打ちをしたことがありません。

周りにも舌打ちをする人がいなかったんで、「こういうときに舌打ちするんだ、、」とかなりびっくりしました。

ただ、その方は私から見ると洗練された雰囲気でした。

そのため、

「田舎出身の私が世間知らずなだけなのかな」
「都会では、こういうことは普通なのかな」

と考えてしまい、あまり気にしないようにしました。

その後も小さな棘のような違和感を感じながら交際を続けました。

しかし、結局その方とは、相手から「フィーリングが合わない」という理由で交際終了になりました。

その理由を聞いたとき、私自身も「やっぱり、そうだよな」と思いました。

今振り返ると、最初に違和感を覚えた時点で、もっと自分の感覚を大切にすればよかったと思います。

もちろん、舌打ちを一度したからといって、その人がどんな人なのかを決めつける必要はありません。

ただ、私自身が「なんとなく嫌だな」と感じたのであれば、「これは自分が受け入れられることなのか?」と、一度立ち止まって考えてみてもよかった。

ちなみに、現在の夫とはお見合いのときから今に至るまで、記憶に残るような違和感や「小さな棘」のようなものを感じたことがありません。

だからこそ、婚活中に違和感を覚えたときはすぐに「この人はやめておこう」と判断する必要はないけれど、「気にしないことにしよう」と無理に打ち消すのではなく、自分はそれを受け入れられるのかを一度自問自答してみることが大切だったと思っています。

今なら最初に感じた小さな違和感をそのまま流さずにもう少し大切にしていたと思います。

ある日、なんとなくIBJのサイトで新規入会会員のプロフィールを眺めていたとき、高学歴で年収2,500万円、高身長といういわゆる「超ハイスペ男性と呼ばれるような男性のプロフィールを見つけました。

そのため、仮にこの方と結婚したとしても、私が理想としていた「一緒に晩酌をする」や「一緒に夕食を食べる」といった結婚生活を送るのは難しそうだなとわかったいました。

それでも私は、お見合いを申し込み、実際にお見合いをして、仮交際に進みました。

今振り返ると、「こんなに条件のいい人と結婚できたらすごい」という気持ちがあったからだと思います。

相手が稼いだお金が私のものになるわけではありません。

それなのに、年収2,500万円という条件や、「こんなハイスペックな男性が自分の夫になったら」ということに、魅力を感じてしまっていました。

つまり、「この人とどんな結婚生活を送りたいか」ではなく、「こんな人と結婚できたらすごい」という気持ちで交際していたのだと思います。

もちろん、最終的には相手が別の方と真剣交際に進むことになり、交際終了となりました。

今振り返ると、結婚相談所だからこそ出会えた相手だったと思います。

普段の生活ではなかなか出会えないような人でも、「会ってみたい」と思えばお見合いを申し込める。

そんな環境にいたことで、私はいつの間にか「自分はどんな結婚生活を送りたいのか」という本来の目的を見失っていました。

条件の良い人に出会えると、つい「せっかくのチャンスだから」と思ってしまいます。

でも、そこで一度立ち止まって、「この人と結婚したら、自分が望んでいる生活はできる?」と考える。

それができていれば、私ももっと早く自分の気持ちを整理できたのではないかと思います。

私は夫と出会う前に一度、別の方と真剣交際に進んだものの交際終了になったことがあります。

その方との交際中は最後まで親の賛同を得ることができませんでした。

ただ、先にお伝えしておくと、親の賛同を得られなかったことが交際終了の理由になったわけではありません。

当時の私は恋人がいることはもちろん、結婚相談所で婚活をしていることも親に伝えていませんでした。

そんな中、突然「結婚を考えている人がいる」と伝えたので、親にとっては寝耳に水だったと思います。

しかも、私は初めて真剣交際に進んだこともあり、かなり浮かれていました。

「結婚することを親に伝えたら、きっと喜んでくれる」

と思っていたのですが、照れ隠しもあって、相手の良いところを伝えるより先にネガティブとも受け取れる部分を話してしまいました。

今振り返ると、親からすれば「そんな人と本当に結婚して大丈夫なの?」と不安になってしまっても仕方なかったと思います。

もちろん、親に何でも良いことばかり伝えればいい、というわけではありません。

結婚相手について気になる点があれば、それも含めて家族と話すことは大切だと思います。

ただ、自分の中では「良い人だ」と思って交際しているのに、伝え方によっては相手の悪い面ばかりが親に伝わってしまうことがあります。

そして一度不安を持たれてしまうと、そこから親に納得してもらうために相手の良いところを説明したり、「ここは大丈夫だよ」と説得したりする必要が出てきます。

私自身、実際に親の不安を取り除くために、何度も説明することになりました。

今振り返ると、この時間は少しもったいなかったなと思います。

この経験から、親に交際相手のことを話すときは、まず自分がその人のどんなところに惹かれているのか、なぜ結婚を考えているのかをきちんと伝えるようになりました。

私の所属していた結婚相談所では、お見合いのときにスタバカードやお菓子などを手土産として持っていく人も珍しくありませんでした。

私も「せっかくだから渡そう」と思って持って行ったことがあります。

ただ、いつ渡せばいいのか分からず、結局渡せないまま帰ることがほとんどでした。

そんな中、クリスマスシーズンに仮交際中の方と初回デートをすることになりました。

クリスマスなら渡す流れも自然だと思い、ちょっとしたプレゼントを用意して持っていきました。

正直何を渡したのか覚えていないくらいの小さなものです。

お見合いのときにお茶代を出してもらったこともあり、「お茶代のお返しも兼ねて」という気持ちで渡しました。

ところが、私はその後、

「次のデートでは、相手からも何かもらえるかもしれない」

と、いつの間にか期待していました。

そして、実際には何もありませんでした。

少しショックでした。

よく考えてみれば、私は「相手にプレゼントを渡したい」と思って自分で渡したはずなのに、いつの間にか「渡したのだから、何か返してほしい」という気持ちになっていたんですよね。

ちょっと恥ずかしいです。

もちろん、プレゼントを渡したらお返しが欲しいと思うこと自体が悪いとは思っていません。

私自身今でもクリスマスにはプレゼントが欲しいです(笑)。

ただ、婚活中は相手にしてあげたことに対して「これくらい返してほしい」と期待しすぎると、相手の行動に一喜一憂してしまいます。

そして、そういう気持ちはもしかすると相手にも伝わってしまうのかもしれません。

「私はこれだけしてあげたのに」

という気持ちを持ったまま交際するより、

「自分がしたいと思ったからした。それに対して相手がどうするかは、相手に任せる」

くらいに考えたほうがもっと楽に婚活できたと思います。

ちなみに、現在の夫はクリスマスなどのイベントではいつもプレゼントを返してくれます。

なので今は、「プレゼントはほしい。でも、お返しをしてくれることを前提に自分が何かをする」のは違う、と考えています。

IBJのプロフィール検索では、希望条件を入力すると、その条件に合った男性が一覧で表示されます。

婚活を始めた当時、32歳だった私は男性の年齢を30歳〜35歳に設定して検索していました。

今考えると、下限の30歳にも上限の35歳にもこれといった明確な理由はありませんでした。

「自分と近い年齢がいいかな」

くらいの、なんとなくの設定だったと思います。

実は、当時29歳だった夫もIBJに登録していました。

ただ、私が30歳〜35歳で検索していたため、夫は私の検索結果には表示されていませんでした。

その後、夫が誕生日を迎えて30歳になったことで初めて私の検索結果に表示されるようになりました。

そしてプロフィールを見ていく中で夫のことを知り、最終的には私からお見合いを申し込みました。

もし夫が誕生日を迎えていなかったら、私は夫のプロフィールを見ることすらなかったかもしれません。

そう考えると、「なんとなく」で設定した年齢条件が、出会いの可能性を狭めていたことになります。

結婚相談所では、検索条件を細かく設定できるからこそ、条件を絞れば絞るほど、当然ながら検索結果に出てくる人も少なくなります。

だからこそ、今なら「本当にこだわりたい条件なのか?」を考えてから検索条件を設定すると思います。

こだわりのない部分については、あえて条件を狭くしすぎない。

これも結婚相談所で婚活をするうえで大切なことの一つだったと思います。

今回は、私が結婚相談所で婚活をしていたときに「もっとこうしておけばよかった」と思ったことを6つご紹介しました。

婚活中は年収や年齢、学歴など、プロフィールに書かれている条件に目が向きがちです。

私自身も、条件を狭く設定して出会いの可能性を自分で減らしてしまったり、年収2,500万円という条件に惹かれて本来望んでいた結婚生活を忘れてしまったりしました。

一方で、実際に交際してみて違和感を感じていたのに、「もう少し付き合ってみよう」と判断を先延ばしにしたこともあります。

今振り返ると、婚活では「どんな人と結婚したいか」だけでなく、「どんな結婚生活を送りたいのか」を忘れないことが大切だったと思います。

もちろん、婚活では相手のことを知るためにある程度時間をかけることも必要です。

ただ、条件が良いから、せっかく出会えたから、相手を傷つけたくないから……といった理由だけで、自分の気持ちを後回しにする必要はなかったのだと思います。

私自身、婚活中にはたくさん遠回りをしました。

でもその一つ一つの経験があったからこそ、自分にとって何が大切なのか、どんな結婚生活を送りたいのかが少しずつ分かっていきました。

これから結婚相談所で婚活をする方には、私の失敗も「こんなこともあるんだ」と参考にしていただければと思います。