【婚活男性向け】お見合い後に私がお断りした本当の理由6選|本人には伝えないこと

結婚相談所でお見合いをした後、交際を希望するか、お断りするかを決めます。

お断りの理由として、

「価値観が合わなかった」
「話が合わなかった」
「結婚相手としてイメージできなかった」

などと言われることがありますよね。

でも、こうした言葉が実際のお断りの理由をすべて表しているとは限りません。

私自身、IBJで婚活をして30人の方とお見合いをしました。

その中にはプロフィールの条件では特に問題がなくても、実際に会ってみて「もう一度会いたいとは思わない」と感じた方もいました。

そしてその理由は必ずしも大きな価値観の違いではありません。

服装、匂い、座り方、話し方など、本人にとっては何気ないことが、私にとってはお断りを決めるきっかけになったこともあります。

今回は、私がお見合い後にお断りした男性について、本人には伝えなかった理由を6つ、正直に紹介します。

もちろん、すべての女性が同じように感じるわけではありません。

あくまで一人の婚活女性の体験談として読んでいただければと思います。

① お見合いにパーカーで来た

まず、かなりびっくりしてしまったのですがお見合いにパーカーで来た男性がいました。

パーカー自体は普段の生活なら私も着ることもありますし、男性がデートで着ていても特になんとも思いません。

ただ、結婚相談所を通した初対面のお見合いという場だったので

「この場にこの服装で来るんだ……」

と、驚きました。

服装の好みというよりも、TPOに対する感覚が自分とは違うのかもしれないと感じ、

そんな方と結婚生活や子育てをやっていくのは大変だなと感じ仮交際には進みませんでした。

② 匂いが気になった

お見合い中、男性の匂いが気になったこともあります。

どこからの匂いなのか、何が原因なのか、

「スーツをクリーニングに出していないのかな?」なんて思いながらお話していました。

実際にスーツをクリーニングに出していなかったのかはもちろんわかりません。

ただ、その時の私は

「身だしなみにあまり気を遣わない人なのかな」

という印象につながってしまいました。

さらに、正直に言うと、単にスーツの手入れが気になるというだけではなく、その男性自身の匂いが自分には受け入れにくそうだと感じたことも、お断りした理由の一つでした。

結婚すると、当然ながら相手とは近い距離で生活することになります。

そのため、

「この匂いが毎日だったらどうだろう?」

と考えたときに、結婚生活をイメージすることができませんでした。

匂いは本人には気づきにくい部分でもあります。

だからこそ、お見合いのように距離が近くなる場では、香水・柔軟剤・汗・衣類などを含めた全体的な匂いは意外と相手の印象に残るのだと思います。

③ 話を聞くときの姿勢が気になった

お見合い中、男性が右肘をついてかなり深く椅子に座っていることがありました。

話している内容自体に大きな問題があったわけではありません。

それでも、私はその姿勢がどうしても気になってしまいました。

初対面のお見合いだったので、

「私と話すことにあまり興味がないのかな?」
「この姿勢で人と話すのが普通なのかな?」

と感じてしまったからです。

本人からすると、単にいつもの座り方だったのかもしれません。

でも、初対面だからこそ、普段なら気にしないような仕草まで目に入ります。

そして一度気になってしまうと、その後も姿勢が気になってしまいました。

④ 横文字が多すぎて、何を話しているのかわからなかった

仕事について話しているとき、横文字や専門用語をたくさん使う男性がいました。

おそらく本人にとっては、仕事で普段から使っている言葉だったのだと思います。

ただ、私はほとんどの言葉の意味を理解することができず、

「何を話しているんだろう????」

という状態になってしまいました。

私の知識が不足しているということももちろんあるとは思いますが、

正直、「もう少し聞き手である私に対して配慮してくれてもいいんじゃないかな」

と思ってしまいました。

「この人と一緒に生活したら、会話はこんな感じなのかな」と想像したときに、率直に無理だなと感じました。

婚活では、自分の仕事を理解してもらうことも大切ですが、初対面の相手には専門用語をかみ砕いて説明してもらえると嬉しいです。

⑤ 仕事について聞いたら「あなたには説明できない」と言われた

相手がどんな仕事をしているのか気になって質問したところ、

「会社に勤めたことがない人には説明できないから、気にしないで」

という趣旨のことを言われました。

もしかすると、本人としては、

「説明が難しいから、無理に説明しなくてもいいですよ」

くらいのつもりだったのかもしれません。

でも、私はその言葉を聞いて、少し拒絶されたように感じました。

お見合いでは、お互いに相手のことを知ろうとして質問します。

そのため、そこで「聞かないでほしい」と受け取れるような言葉を言われると、

「これ以上質問しないほうがいいのかな」

と、会話がしづらくなってしまいます。

仕事の内容そのものよりも、質問されたときの受け答え方が私には気になりました。

⑥ 顔立ちがどうしても生理的に受け入れられなかった

最後は、一番本人には伝えにくい理由です。

プロフィール写真を見たときには特に気にならなかったのですが、実際に会ってみると、顔立ちがどうしても自分の好みではありませんでした。

「人工的な感じがする」と感じてしまい、どうしても生理的に受け入れられませんでした。

これは、

「顔が整っている・整っていない」

という話ではありません。

人によって好みは違いますし、理屈では説明できない部分だと思います。

ただ、結婚相手となると、日常的に顔を合わせることになります。

そのため、

「この人と毎日一緒に生活することを想像できるか」

と考えたときに、私は難しいと感じました。

もちろん、こんな理由を本人に伝えることはありません。

だからこそ、男性側からすると「なぜお断りされたのかわからない」というケースもあるのではないかと思います。

まとめ

お見合い後に伝えられる、

「価値観が合わなかった」
「フィーリングが合わなかった」

という言葉が、必ずしも実際のお断り理由そのものとは限りません。

私自身も30人の方とお見合いをする中で、相手にはそのまま伝えられない理由でお断りしたことがありました。

パーカーで来たこと。

匂いが気になったこと。

肘をついて話を聞いていたこと。

横文字が多く、会話についていけなかったこと。

仕事について質問したときに、拒絶されたように感じたこと。

そして、顔立ちを生理的に受け入れられなかったこと。

どれも、本人からすると「そんなことで?」と思うものもあるかもしれません。

でも、お見合いは初対面の短い時間だからこそ、普段なら気にしないような小さな部分まで相手の印象に残ります。

特に、匂いや清潔感、姿勢、相手への接し方などは、プロフィールには書かれていません。

そして、女性側も必ずしもすべてを正直に伝えてお断りするわけではありません。

だからこそ、

「価値観が合わなかったと言われたけど、何が悪かったんだろう?」

と悩んでいる男性がいたら、条件や会話の内容だけではなく、服装・匂い・姿勢・話し方・相手への接し方など、自分では気づきにくい部分も一度振り返ってみるといいかもしれません。

一組でも幸せな夫婦が増えることを願っています。