こんにちは!子なし妻のいまのまです。
私は32歳のとき、IBJ系列の結婚相談所であるナレソメ予備校に入会して婚活を始めました。
そして12人との仮交際を経験し、13人目の仮交際相手となった現在の夫と成婚しました。

結婚相談所での婚活って実際どんな感じ?
結婚相談所って何人くらいの人と会うの?
結婚相談所で婚活を始めたけれど、どう進めたらいいんだろう?
そんな疑問を持っている方に向けて、今回は私が結婚相談所に入会してから成婚退会するまでの約9ヶ月間をできるだけ具体的に振り返ります。
一度は真剣交際まで進みましたが、そこから交際終了。
その後も何度も仮交際が終了し、『このまま成婚できるのかな』と思った時期もありました。
それでも婚活を続け、最終的に出会ったのが現在の夫です。
私のIBJ婚活がどのように進んだのか時系列で紹介していきます。
私のIBJ婚活データ
| 年齢 | 32歳 |
| 活動範囲 | 一都三県 |
| 活動期間 | 約9ヶ月 |
| 申し込み | 約300件 |
| お見合い | 約30人 |
| 仮交際 | 13人 |
| 真剣交際 | 2人 |
| 成婚 | 1人 |
| 成婚相手 | 13人目の仮交際相手 |
IBJに入会したきっかけ
仕事に励んで気づけば32歳、いつか結婚したいと思っていたものの恋人はおらず、、
職場では鉄の鎧を背負って働いているため、結婚相手を探すような雰囲気でもない、、
周囲にはマッチングアプリで結婚相手を見つけた友人も多かったのですが、当時の私は『アプリは20代のもの』というイメージがあり、入会するのは躊躇われた、、
そんな頃、知り合いの夫婦が実は結婚相談所で知り合ったという話を聞きました。
その夫婦はいつでもどこでも一緒で、お互いがお互いを大切にしていることが周囲にも伝わるような素敵な夫婦でした。彼らの馴れ初めを聞き、それまで結婚相談所に対してもっていた「暗い」「堅い」というイメージが崩れました。
さらに同じ頃、職場で慕っている先輩も結婚相談所で婚活をしていることを知りました。しかも結婚したいと思う男性と出会って現在アタック中だと!
それを聞いて『結婚相談所って思っていたより普通なのかも』と思うようになり、一気に結婚相談所について興味が湧いてきました。
そこでネットで結婚相談所を調べ、無料面談に申し込みました。
IBJ入会からプロフィール公開まで
私が結婚相談所に入会してから実際に婚活をスタートするまでの流れです。
| 日目 | 内容 |
| 初日 | 無料面談(入会面談) |
| 12日目 | 必要書類提出 |
| 22日目 | プロフィール写真撮影 |
| 24日目 | 写真納品 |
| 34日目 | スタンバイ面談 |
| 40日目 | プロフィール公開 |
| 50日目 | 初めてのお見合い |
結婚相談所に入会する際、いくつかの必要書類を提出します。
私の場合、独身証明書は本籍のある役所から、大学の卒業証書は実家から郵送してもらう必要がありました。
IBJ系列の結婚相談所では、専用システム上でプロフィールを確認し、お見合いの申し込みや申し受けを行います。
私の活動時のプロフィールには
- プロフィール写真
- 日常生活や好きな物などのカジュアル写真
- 自己紹介
- 担当カウンセラーからのPR
- お相手への希望
- 基本情報
などが記載されていました。
プロフィールはお見合いの申し込みや成立に関わる重要な部分です。
私が所属していた相談所では、自分で記入したアンケートとスタンバイ面談の内容をもとに、担当カウンセラーがプロフィールをまとめてくれました。
そしてプロフィールが公開され、いよいよ本格的な婚活が始まりました。
初めてのお見合い
プロフィール公開後、私は約30件のお見合いを申し込み、そのうち4件のお見合いが成立しました。
その後も活動を続け、最終的に約9ヶ月間で30人の方とお見合いをしました。
初めてのお見合いはプロフィール公開から10日後でした。
実際に会ってみると、
「プロフィール以上のお話はできなかったけれど、普通にいい人だな」という印象で
特に気になるところもありませんでした。
「このくらいのモチベーションで仮交際希望を出していいのかな?」と迷い、
担当者に相談したところ

最初はそのくらいで交際希望を出して大丈夫。
仮交際が2人以上になってきたら、仮交際の相手と
比べてどうかを判断基準にするといいですよ。
というアドバイスをいただきました。
この言葉はその後の婚活でもかなり参考になりました。
初めての仮交際
入会から52日目、2人目のお見合い相手と仮交際が成立しました。
仮交際① 35歳 年収1600万円 経営者
- 56日目:1回目のデート しゃぶしゃぶ
- ご飯デート
- 水族館デート
- 66日目:真剣交際へ
かなり早い段階で真剣交際に進むことになりました。
結婚相談所経由で知り合ったため、お互いに「結婚相手を探している」という前提を共有しています。そのため恋愛のように「相手はどう思っているんだろう」と駆け引きをする必要がありませんでした。
また初めての仮交際相手だったため、自己開示をあまり躊躇なくできたこともこのスピード感につながったのかなと思います。
『この人と結婚するのかな?』と思った時期もありましたが
結果的には入会84日目に交際終了。
お互いがお互いのいい面だけを捉え、現実的な判断ができていなかった部分があったと今では思います。
またこのとき、両親の賛同が得られなかったことも交際終了の大きな一因でした。
真剣交際が終了。その後の婚活。
真剣交際終了はそれまでの相談所外での失恋と同じように、かなりメンタルにきました。
『また最初からか…』
そんな気持ちにもなりました。
正直婚活を頑張る気力はありませんでしたが、何もせずにいると余計に辛いという状況でした。

とりあえずイケメンとお茶して癒されよう!
普段会えないような人に会ってみよう!!
くらいの気持ちで再びお見合いを申し込みました。
見た目を重視して申し込んだり、高年収の方や経営者の方に申し込んだり。
今振り返るとかなり迷走していた時期です。
さらに真剣交際終了の傷が残っていたため、最初は『もう傷つきたくない』という気持ちが無意識にあり、うまく自己開示ができませんでした。
お見合いが組めても仮交際に進めないことが度々ありました。
それでも何人もの方とお見合いをすることで少しずつ人と会うことにも慣れていきました。
また担当カウンセラーから『プロフィールのカジュアル写真と実際の印象にギャップがある可能性がある』とアドバイスをもらい写真も変更。
その後、徐々に仮交際につながるようになりました。
そして真剣交際終了から時間が経つにつれて少しずつ気持ちも回復
見た目やハイスペックさでお見合いを申し込むのではなく、自分がどんな結婚生活を送りたいか考えながらお見合い相手を選ぶようになりました。
私が仮交際した12人を振り返る
ここからは私が実際に仮交際した方を振り返ります。
| 仮交際 | 年齢、年収、職業 | デート回数 | 理由 |
| 1 | 35、1600万、経営者 | 4回 | 真剣交際→終了 |
| 2 | 32、800万、メーカー | 1回 | 相手から結婚後のイメージがわかないと言われ終了 |
| 3 | 35、700万、研究所 | 2回 | 宗教、家族との距離感が合わず終了 |
| 4 | 35、1100万、公認会計士 | 3回 | 会うのが億劫になり終了 |
| 5 | 35、1000万、SE | 1回 | 他の婚活女性への悪口が怖く感じ終了 |
| 6 | 34、1100万、M&A関連 | 1回 | 誇大な話し方に違和感を感じ終了 |
| 7 | 36、1100万、金融関連 | 2回 | 相手からフィーリングが合わないと言われ終了 |
| 8 | 31、600万、会社員 | 1回 | 会うのが億劫になり終了 |
| 9 | 35、2500万、M&A関連 | 1回 | 相手が別の方と真剣交際へ |
| 10 | 32、1200万、M&A関連 | 1回 | 相手が別の方と真剣交際へ |
| 11 | 35歳、800万、公務員 | 4回 | 会うのが億劫になり終了 |
| 12 | 35歳、700万円、公務員 | 1回 | 会うのが億劫になり終了 |
| 13 | 30歳、800万円、金融関連 | 11回 | 成婚退会、現在の夫 |
こうして一覧にすると改めていろいろな方に会ったなと思います。
年収だけ見ても600万円から2,500万円まで。
職業も会社員、経営者、公認会計士、公務員などさまざまでした。
会うのが億劫なら、交際終了
婚活中は仮交際を続けるかどうか迷いつつ、明確な理由がない限り交際を継続していました。
そんなとき、担当者から言われたのが

会うのが億劫なら、交際終了!
という考え方です。
もちろん初対面の相手と会うので、多少の緊張や面倒くささを感じることはあります。
でも「次のデート楽しみだな」ではなく「また会わないといけないのか…」という気持ちなら
条件がよくても、せっかく仮交際になったからと思っても、交際を終了する。
私はこの考え方を取り入れるようになり、結果的にこの判断で後悔したことはありませんでした。
「またお見合いを申し込んでいいですか?」
仮交際を繰り返してもなかなか成婚相手が決まりませんでした。
当時の私は『今の仮交際の方との成婚に向けて動くべきなのかな』とも考えていました。
そこで担当者に「またお見合いを申し込んでもいいですか?」と相談したところ
そのときの返答は、

いいですよ!納得感があまりないなら、やり切るべし!!!!
というものでした。
この言葉を聞いて『まだ会っていない人がいるなら、会ってみよう!』と改めて思いました。
婚活では『この人で決めた方がいいのかな』と妥協しそうになる瞬間もあります。
でも自分の中で納得できていないのであれば焦って決める必要はない。
私にとって、この時の担当者の言葉は大きな転機になりました。
13人目の仮交際相手と出会う
そして、その後に13人目の仮交際相手として出会ったのが現在の夫です。
これまでにたくさんの方とお見合いをして、仮交際をし、交際終了を経験してきたからこそ
『この人は逃してはいけない』と思うことができました。
今までの婚活経験があったからこそ、夫と出会ったときには以前よりも冷静に相手を見ることができたのだと思います。
そして入会して約9ヶ月後、成婚退会しました。
IBJで婚活してよかったこと
私がIBJで婚活をしてよかったと感じたことは主に5つあります。
- 結婚を前提に活動している人と出会える
- 短期間で多くの人と会い、比較できるため、最終的な判断に納得感をもてる
- 相談所が間にはいるため、脈アリ、脈ナシを自分で判断しなくていい
- 交際終了を相談所経由で伝えられる
- 理想のプロポーズを相談所経由で相手に伝えられる
5つとも結婚相談所に特異的で、なおかつ婚活において無駄を大きく省いてくれる要素だと思います。
まとめ
私がIBJで婚活をして感じだのは
スペックだけでは実際の相性は分からない
ということです。
プロフィールをみて魅力的に思えても実際に会ってみると違うことがあります。
私の場合もたくさんの方と出会いと交際終了を経験した後、最終的に現在の夫と出会いました。
婚活中は『いつになったら終わるんだろう』と思ったこともあります。
でも今振り返るとこれまでの交際や交際終了があったからこそ、自分がどんな結婚生活を送りたいのかすこしずつ考えられるようになったのだと思います。
これからIBJで婚活を始める方や、交際終了を繰り返し悩んでいる方にとって、私の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。



