こんいちは!子なし夫婦のいまのまです。

結婚相談所に入会したけれど、どうすれば自分に合う人と出会えるんだろう?
せっかく結婚相談所に入会したからには後悔しない結婚をしたい!
この記事ではそんな方に向けて、私が結婚相談所で婚活をしていたときに意識して行っていたことを紹介します。
私は32歳のときにIBJ系列の結婚相談所に入会し、約9ヶ月間婚活をしました。
そして婚活中に出会った男性と結婚。
結婚して数年以上経った現在も、夫婦で海外旅行に行ったり、家で一緒にお酒を飲みながら動画を見たり、毎日穏やかに生活しています。
もちろん結婚相談所で活動している間はうまくいかなかったこともありました。
「この人とは合わないかも」と感じながら交際を続けたこともありますし、今振り返ると「もっと早く判断してもよかった」と思うこともあります。
今回はそんな私の婚活経験から「やってよかった」と感じていることをまとめます。
①「理想の結婚生活」を先に整理する
婚活を始めると、
「年収はいくら以上がいい」「年齢は○歳まで」「身長は○cm以上」
など、どうしても相手の条件から考えてしまいがちです。
私も婚活を始めた頃は相手に求める条件をいくつか考えていました。
でも一度立ち止まって、「私はどんな結婚生活を送りたいんだろう?」と考えてみました。
私が考えていた理想の結婚生活は、例えばこんな感じです。

夫婦でドラマや動画を見ながら晩酌したい
毎日でなくても、一緒に夕食を食べながらその日にあったことを話したい
長期休みには海外旅行に行きたい
私にとってはこれらが「結婚したら送りたい生活」でした。
そのため、相手を探すときも単純にプロフィール上の条件だけではなく、
「この人と結婚したら、私は理想の生活を送れそうか?」
という視点を持つようにしていました。
長期休みには夫婦で海外旅行に行きたい
私の場合、長期休暇には海外旅行に行きたいという希望がありました。
もちろん、自分自身も仕事を頑張って旅行に行くためのお金を用意するつもりでした。
それでも結婚後も夫婦で海外旅行を楽しみたいと考えていたので、
相手にも同じような価値観や経済的な余裕があることは私にとって重要でした。
実際、結婚後も夫婦で海外旅行を楽しめているのでここは妥協しなくてよかったと思っています。
夫婦で一緒にお酒を飲む時間も大切にしたい
もう一つ、私にとって意外と重要だったのが「お酒を飲むこと」です。
私はお酒を飲むことが好きなので、
『仕事から帰ってきたら夫婦で一緒に夕食を食べながらお酒を飲む』
『ドラマや動画を見ながら晩酌する』
といった時間を結婚後も楽しみたいと思っていました。
そのため、私にとって「お酒を飲むかどうか」は単なる趣味の違いではなく、一緒に暮らしていくうえで意外と重要なポイントでした。
お酒を飲まない方と仮交際に進んだこともありました。
もちろん、お酒を飲まないこと自体が悪いわけではありません。
ただ、何度か会っても「この人と一緒に晩酌をする生活は想像できないな」と感じてしまい、なかなか気持ちが盛り上がらず交際終了になったことが複数回ありました。
今振り返ると、これは単に「お酒を飲む・飲まない」という条件の問題ではなく、結婚後にどんな時間を一緒に過ごしたいかという価値観の違いだったのだと思います。
「自分にとって大切な条件」は妥協しなくていい
婚活では、年収や年齢、身長など、一般的に「条件」として考えられるものに目が向きがちです。
でも、実際に結婚して一緒に生活することを考えると、
「休日に何をしたいか」
「普段どんな時間を一緒に過ごしたいか」
ということも、同じくらい大切だと思います。
私の場合は、
「長期休みには夫婦で海外旅行を楽しみたい」
「普段は一緒にお酒を飲みながらゆっくり過ごしたい」
という2つが、結婚生活で大切にしたいことでした。
プロフィールだけを見ると、海外旅行もお酒も「趣味」のように見えるかもしれません。
でも私にとっては、どちらも「結婚したらどんな毎日を送りたいか」につながる重要な条件でした。
だからこそ、婚活を始める前に、相手に求める条件を考えるだけではなく、まずは「自分はどんな結婚生活を送りたいのか」を具体的に考えておくことをおすすめします。
②「いいな」と思った人には自分から申し込む
結婚相談所では、相手から申し込みを受ける「申し受け」と、自分から申し込む「申し込み」の両方があります。
私は、自分が「いいな」と思った人にはできるだけ自分から申し込むようにしていました。
申し受けの中から選ぶだけでは自分の理想に近い人と出会えるとは限りません。
私自身、現在の夫には自分から申し込みました。
当時、プロフィールを見ながらお相手を探していたところ、夫のプロフィールに私が好きな「海外旅行」というキーワードがあり、

この人と会ってみたい!
と思い、自分から申し込みました。
その後実際にお見合いをして仮交際へ進み、最終的には結婚することになりました。
もちろん自分から申し込んだからといって必ずお見合いが成立するわけではありません。
それでも「申し込まなけらばで会えなかった人」がいるというのは、私自身が婚活をして実感したことです。
③仮交際になったら早めにスキンシップをとる
私は婚活中13人の方と仮交際に進みました。
その中には何度かデートを重ねたものの、次第に会うのが億劫になり交際終了となった方が2人いました。
その2人と現在の夫との違いを振り返ってみると、早い段階で自然なスキンシップをとれたかどうかも大きかったのではないかと思っています。
結婚相談所での婚活は、一般的な恋愛とは少し違います。
- まずプロフィールを見る
- お見合いをする
- 仮交際
- 真剣交際
というように交際が段階的に進んでいきます。
そのため、条件面や会話が合うかどうかだけで相手を判断していると、

いい人なのは分かるけれど、異性として好きなのか分からない
という状態になりやすいと感じました。
私の場合は実際に会って話すだけではなく、相手との距離感を見ながら、仮交際の早い段階から自然なスキンシップをとるようにしていました。
もちろん無理にスキンシップをとるという意味ではありません。
相手との関係性や雰囲気を見ながら、自然に距離を縮めていくことを意識していました。
実際、仮交際中に何度デートしてもスキンシップをほとんどとらなかった方とは
「いい人なのは分かるけれど、次に会うのが少し億劫だな」
と感じるようになり最終的に交際終了となりました。
一方で夫とは早い段階から自然に距離を縮めることができ、
「条件が合うから会っている」だけではなく、「異性として一緒にいたい」
という感覚を持つことができました。
結婚相談所での婚活では、条件が合うことや会話が楽しいことももちろん大切です。
ただ結婚後も一緒に夫婦として生活していく相手だからこそ、異性としての相性や一緒にいて自然に距離を縮められるかどうかも確認しておくとよいと私は感じました。
④自分ができることは惜しまず、相手からの好意は素直に受け取る
結婚相談所での婚活の良さの一つは、短い期間の中でさまざまな人と出会って比較できることだと思います。
一方で裏を返せば、自分自身も相手から比較される立場です。
つまり婚活では、「相手を選ぶ側」であると同時に「相手から選ばれる側」でもあります。
私はこのことを意識し、婚活中から「相手に何をしてもらうか」だけではなく、「自分は相手に何ができるか」を考えるようにしていました。
というのも、私は結婚生活とはどちらか一方が相手に何かをしてもらうのではなく、2人で協力して家庭をつくっていくものだと思っているからです。
条件が合うことだけでなく、「この人となら一緒に家庭を築いていけそう」と思ってもらえる関係を婚活中からつくっていくことが大切だと思いました。
デートのことをすべて相手任せにするのではなく、自分もできることは積極的にする。
例えば、私は婚活中から
- お店を選ぶ
- お店を予約する
- デートプランを考える
- イベントのときにプレゼントを用意する
といったことをしていました。
クリスマスやバレンタインなどには、相手の負担にならない程度のプレゼントを用意することもありました。
一方で、相手からしてもらったことは遠慮しすぎず素直に受け取ることも意識していました。
例えば相手が食事をご馳走してくれたときには、
「申し訳ないから自分も払わなきゃ」
と必要以上に遠慮するのではなく、ありがたくご馳走になっていました。
私はこれも結婚生活に必要なパートナーシップの一つだと思っています。
自分ばかりが何かをしてあげる必要もありませんし、逆に相手に何かをしてもらうことばかりを期待する必要もありません。
自分ができることはする。相手がしてくれたことは、素直に喜んで受け取る。
婚活中から、そんな関係を意識していました
⑤好意は「察してもらう」のではなく、自分から伝える
これも④と同じように自分から行動することが大切だと感じた経験です。
私は婚活中、実際に「いいな」と思っていた相手から、
「自分に興味がなさそう」
という理由でお断りされたことがありました。
自分では好意を持っていたので、最初は少し意外でした。
でも、振り返ってみると、相手からすれば、私が好意を持っていることが十分に伝わっていなかったのだと思います。
私が活動した中では、結婚相談所には結婚に真剣で、効率よく相手を見つけたいと考えている方が多いと感じました。
そのため、相手から見て「自分には興味がなさそう」と感じられてしまうと、そこで次の相手に進まれてしまうこともあります。
私はこの経験から、少しでも相手に好意があるのであれば、自分から伝えることを意識するようになりました。
例えば、

今日会えて楽しかった!
また会いたい!
一緒にいると落ち着く!
など、思ったことを言葉にするだけでも相手には気持ちが伝わります。
婚活では「追いかけすぎたら嫌われるかも」と考えてしまうこともあると思います。
でも相手からすると「自分に好意を持ってくれている」と分かることは、安心して関係を進めていくための材料になります。
特に結婚相談所では、相手も同時に婚活をしています。
そのため、好意があるのに「察してほしい」と思って曖昧な態度をとるよりも、「あなたともっと会いたい」という気持ちは、言葉や態度で分かりやすく伝えることを意識していました。
婚活では相手に選んでもらうことだけを考えるのではなく、自分からも「あなたと向き合いたい」と伝えることが大切だと私は経験を通して感じました。
⑥交際が進んだら、早めに家族にも共有する
最後は少し意外かもしれませんが、交際が順調に進んだら早めに家族にも共有することです。
結婚は2人の意思で決めるものですが、実際に結婚するとなると家族にとっても大きな変化になります。
もちろん、仮交際の段階から毎回家族に報告する必要はないと思います。
私の場合は、「この人とは結婚を考えられそう」と思える段階になってから家族にも話すようにしました。
結婚相談所での婚活では、交際が進むと比較的短い期間で結婚について具体的に考えることになります。
そのため本人同士は順調だと思っていても家族にとっては突然の話になってしまうこともあります。
実際私の場合も、両親から相手の職業が自営業であることや、宗教について心配されたことがありました。
もし成婚退会が近づいてから家族に話して、そこで大きな反対や懸念が出てしまったら、それまでの婚活が無駄になってしまう可能性もあります。
だからこそ、私は「この人と結婚するかもしれない」と思える段階になったら早めに家族に共有するようにしていました。
家族に話しておくことで家族にとっても心の準備ができます。
また、自分自身にとっても

私はこの人との結婚を本当に考えているんだ
と改めて意識するきっかけになりました。
家族から何か言われたときに、自分がその懸念についてどう考えるのかを整理することもできます。
もちろん最終的に結婚を決めるのは自分たち2人です。
それでも、成婚退会してから「家族に話したら大きな問題が出てきた」とならないように、ある程度交際が進んだ段階で家族にも共有しておくことは、結婚相談所で婚活するうえで意識しておいてよかったことの一つです。
まとめ|結婚相談所では「選ばれる」だけでなく、自分から選びにいく
今回は私が32歳から結婚相談所で婚活を始め、9ヶ月で成婚するまでに意識していた6つのことをご紹介しました。
改めてまとめると、
- 理想の結婚生活を整理する
- 「いいな」と思った人には自分から申し込む
- 仮交際になったら、早めにスキンシップをとる
- 自分ができることは惜しまず、相手からの好意は素直に受け取る
- 好意は自分から伝える
- 交際が進んだら、早めに家族にも共有する
です。
婚活中は、どうしても「どんな条件の人を選ぶか」に目が向きがちです。
私自身も婚活を始めたばかりの頃は、年齢や年収など、プロフィールに書かれている条件をかなり気にしていました。
でも実際に婚活を経験してみると、条件だけではなく「この人とどんな結婚生活を送りたいか」「一緒にいて自然体でいられるか」を考えることが大切だと感じました。
また、相手から選んでもらうことだけを考えるのではなく、自分から申し込む、好意を伝える、自分にできることをするなど、自分から動くことも意識していました。
もちろん、この方法を実践したから9ヶ月で成婚できたと言い切れるわけではありません。
私自身、婚活中には「もっと早く交際を終了すればよかった」と思うような失敗もたくさんしています。
それでもさまざまな方と出会ったからこそ、自分が結婚生活で大切にしたいことや、譲れない価値観が少しずつ分かっていったのだと思います。
これから結婚相談所で婚活を始める方にとって、私の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。
「どんな人と結婚したいか」だけでなく、「どんな結婚生活を送りたいか」。
婚活を始める前に、ぜひ一度考えてみてください。



