こんにちは!
結婚相談所で今の夫と出会ったいまのまです。

仮交際ってどうやって進めたらいいんだろう?
仮交際中のLINEってどうしたらいいんだろう?
相手から返信こなかったらどうしたらいいの?
結婚相談所で婚活をしていると、仮交際の進め方やLINEの使い方に悩む方も多いのではないでしょうか。
私もそうでした。
結婚相談所の仮交際では、相手と結婚生活の条件をすり合わせられるかを見極めながら、「自分が相手を好きになれるか」と「相手に自分を好きになってもらえるか」の両方を考える必要があります。
私も自分が好きになりきれなかったり、相手に選ばれなかったりで12人との仮交際を終了した経験があります。
その経験を活かして13人目の仮交際、つまりは今の夫と接したことで結婚まで進むことができたと思います。
そんな私が考えた、仮交際中のLINEやデートの最適解をお伝えします。
ファーストコール
まず、結婚相談所では仮交際が成立するとお互いのフルネーム、連絡先が開示されます。
開示された日の夜、もしくはその次の日の夜に「ファーストコール」を行うことが通例になっています。
ファーストコールは通常男性側からかけます。前もってSMSで時間の調整を行うことが、双方の心の準備になるためおすすめします。
「ファーストコール」で私は
・お見合いのお礼、仮交際に進めて嬉しいこと
・初回デートの日程
・LINEの交換
について話していました。
ちなみに初回デートはお見合いから1週間以内、難しければ2週間以内がおすすめです。
また、私はできるだけ男性より先に「私がお店を探します」と言うようにしていました。
このとき、お見合いでは違和感なく会話できたのに、極端に話しにくくなる方もいました。
ファーストコールは初めての方は緊張すると思います。仮交際を重ねると慣れてくると思うので、ファーストコールでの話しにくさをマイナスと捉える必要はないと思います。
あまりテンポが合わないと感じたときはお互いの負担にならないように上記3つの内容を話したら通話終了していました。
ですが、可能なときは「LINEを1日1往復以上連絡をとりたい」ということも伝えるようにしていました。
会話がはずみ、お見合いでした話題の続きやその日あったことを話すこともありましたが、
「本当は家事や寝る準備をしたい」と思う方もいると思いますし、長い時間話せばいいというわけではないと思います。

ちなみに夫とのときは、夫がその日かなり遅くまで残業だったため、ファーストコールはしませんでした。
ファーストコールがないからといって「優先度が低い」、「真剣じゃない」ということではないと思います。
初回デートまで
冒頭でお伝えしたように仮交際中は
「自分が相手のことを好きになる」ということと「相手に自分のことを好きになってもらう」ということを考えなければなりません。
初回デートまでの期間もできるだけ相手との接点を途切れさせないよう、私は1日1往復以上のLINEを心掛けていました。
婚活では「単純接触効果」という言葉を聞くこともあります。私はそれも意識しつつ、まずは自然にやり取りを続けることを大切にしていました。
例えば、
多くの場合お見合いが土日にあり、ファーストコールが月曜になるので
火曜日 お店の希望、好きな食べ物、苦手な食べ物を聞く
水曜日 お店の候補を提示する、好き・嫌いな食べ物についてつっこむ
木曜日 お店を決定する、その日仕事が大変だったか聞く
金曜日 「一週間お疲れ様でした、土日はゆっくり休めそうですか?」
などです。
このとき、LINEの内容はなんでもいいと思います。ただ、私は「聞かれてもいないのに自分の話を一方的に送る」ことは避けていました。
LINEで無理に自分をアピールするよりも、相手が返信しやすい内容を送り、自然に会話が続くことを意識していました。
また、お店を選んでもらう場合はできるだけ具体的に希望を伝えると相手もお店を探しやすくなると思いますし、LINEのネタにもなります。
婚活では「相手にリードしてほしい」と思うこともあると思いますが、
相手に丸投げするのではなく、自分の希望をある程度具体的に伝えることも大切だと思います。

ちなみに夫とのときは、夫がお店を探してくれました。
私は「パエリアが食べたい」と伝え、そこから「スペイン旅行に行きたい」という話にも発展し、実際に新婚旅行ではスペインでパエリアを食べました。
スペインのパエリアは絶品ですよ👍
初回デート
初回のデートは、私は「お見合いの延長」くらいに考えていました。
まだ相手のことをよく知らない段階なので、いきなり結婚観を深く掘り下げるというより、まずは実際に一緒に過ごしたときの相性を確認することを意識していました。
私がおすすめしたいのは、カウンター席で一緒にご飯を食べることです。
向かい合わせで座るよりも、隣に座ることで少し距離が近くなります。
このときに、
なども自然に確認できます。
結婚すると一緒に食事をする機会は多くなるので、私は食事中の相性も意外と大切だと思っています。
初回デートで話していたこと
話す内容は、お見合いで話した内容の続きから入ることが多かったです。
そこから、
- 現在の仕事、働き方について
- 平日の過ごし方
- 休日の過ごし方
- 普段の食事
- 趣味
- 友人との過ごし方
- 家族との関係
など、少しずつ普段の生活が分かるような話をしていました

お見合いではプロフィールに書かれている内容を中心に話しますが、初回デートでは「この人と実際に生活したらどんな感じなのかな?」という視点も少し持つようにしていました。
自分から伝えること、相手には聞かないこと
もし仮交際を続けたいと思った場合は、私は自分のプロフィールだけでは分からず、今後交際終了のきっかけになりそうなことは、できるだけ早めに伝えるようにしていました。
例えば、持病、宗教、借金、婚姻歴などです。
後から伝えることで「もっと早く知りたかった」と思われる可能性があることは、交際が深くなる前に伝えておいたほうがいいと考えていました。
一方で、相手については、相手が自分から打ち明けるまでは、こちらから無理に聞かないようにしていました。
自分から伝えるべきことと、相手のタイミングを待つことは分けて考えていました。
初回デートで目指していた距離感
私の場合、初回デートでは敬語からタメ口に移行することを目標にしていました。
また、帰り道に自然と腕が触れるくらいの距離感になっていると、「お互いに少し距離が縮まったかな」と感じていました。
もちろん、これは相手との相性やペースによるので、無理に距離を縮める必要はないと思います。
初回デート後、交際を続けるかどうか
私の場合、3人以上の方と週1回のデートを並行するのは、体力面でもメンタル面でも難しいと感じていました。
そのため、すでに他に2人以上の仮交際相手がいる場合は、初回デートをした相手とその2人を比較して、今後も交際を続けるかどうかを決めていました。
一方で、仮交際の人数に余裕がある場合は、「もう二度と会いたくない」と感じた相手以外は、もう一度会ってみるようにしていました。
初回デートだけでは分からないことも多いためです。
ただし、「なんとなく違和感がある」という場合は、その違和感をそのままにするのではなく、
- 「この違和感は、相手をもっと知ればなくなるものなのか?」
- 「それとも、結婚生活を考えたときに受け入れられない部分なのか?」
- 「この人と結婚した場合、自分が理想としている結婚生活を送れそうか?」
を考えて、交際を継続するか終了するかを決めていました。
私の場合は、「初回デートで好きになれなかったから終了」ではなく、「もう少し知りたいと思えるか」を一つの基準にしていました。

ちなみに夫とのときは、帰り道に次のデートの約束をしていました。
2回目のデート
2回目のデートも、私のおすすめはカウンター席での食事です。
できれば、夜がおすすめ。
私自身がお酒好きということもありますが、可能であれば一緒にお酒を飲んでみるのもおすすめです。
お酒を飲むと少しリラックスして話せるので、1回目よりも踏み込んだ話もしやすくなります。
理想の未来について話してみる
2回目のデートでは、少しずつ結婚後の生活をイメージできるような話もしていきました。
例えば、
- 子どもについての希望
- 家事分担についての希望
- 住居についての希望
- 育児のイメージ
- 今後のキャリアについて
- 趣味と結婚相手の関わり方
などです。
ここで大切なのは、「私たちは結婚したらどうする?」と聞くのではなく、「自分は将来どういう生活をしたいと思っているか」を話すこと。
この段階ではまだ仮交際なので、相手との具体的な結婚生活を決める必要はありません。
まずはお互いがどんな未来を思い描いているのかを知り、「この人とは理想とする生活が大きく違わないか」を確認していました。
例えば私は、長期休暇には海外旅行に行きたい、家で一緒にお酒を飲みながらドラマや動画を見たい、といった理想がありました。
こうした話をしておくと、プロフィールだけでは分からなかった相手の価値観も見えてきます。
2回目のデートでの私の目標
私の場合、2回目のデートでは「手をつなぐこと」と「(苗字)さん呼びを卒業すること」を目標にしていました。
これも初回デート同様に無理に距離を縮める必要はありません。
とはいえ、いつまでも距離のある状態では恋愛としての相性も分かりにくいため、私の場合はこのくらいのことを目標にして少しずつ距離を縮めていきました。
3回目のデート後、仮交際を継続するか
2回目のデート後も、基本的な判断方法は1回目と同じです。
「また会いたい」と思えるか。
そして、一緒に過ごしていて無理をしていないか、結婚相手として考えられる可能性があるかを考えていました。

ちなみに夫のときは、解散後に「早くまた会いたい♡」なんてLINEしてました。
今思うと、かなり積極的でしたね。
3回目のデート
3回目のデートで私がおすすめしたいのは、ズバリ水族館+ご飯デートです。
水族館がおすすめな理由
水族館をおすすめする理由は、まず室内なので天気に左右されにくいこと。
そして、会話がはずみやすいです。
美術館は、普段から行き慣れている人なら楽しめますが、そうでない場合、「この作品について何て言えばいいんだろう?」と感想に迷ってしまうこともあります。
その点、水族館なら、
「綺麗!」
「でかい!」
「おおお……!!」
くらいの感想でも盛り上がれます。
さらに、水族館は照明が暗めの場所も多く、人が多いこともあるので、自然と物理的な距離が縮まりやすいというメリットもあります。
ご飯では少し踏み込んだ話をする
水族館を楽しんだあとは、ご飯へ。
ここでは、これまでより少し踏み込んだ話をしていました。
例えば、
- 家族のプロフィール
- 具体的な収入・資産、資産形成への考え方
- どんなことにお金をかけるか
- 2人が結婚した場合、結婚後はどこに住むか
- 2人が結婚した場合、家事をどう分担するか
- 2人が結婚した場合、家計をどう管理するか
- 結婚式をしたいか
- 新婚旅行はどうしたいか
- 喧嘩したときはどうやって仲直りしたいか

などです。
特に3回目くらいになると、単なるプロフィール上の条件だけではなく、「この人と実際に結婚したら、どんな生活になりそうか」を考えながら話すようにしていました。
この時点ですべての答えを一致させる必要はありません。
むしろ重要なのは、意見が違ったときに「じゃあどうする?」と話し合えるかどうか。
結婚生活では、すべての価値観が一致することはありません。
だからこそ、結婚観の違いを擦り合わせていけそうかを見ることも大切だと思います。
3回目のデート後、仮交際を継続するか
私にとって、3回目以降も仮交際を続けるということは、単に「もう一度会ってみよう」ということではなく、真剣交際を考えられる相手かどうかを見ていく段階に入るというイメージでした。
具体的には、
などを考えていました。
もちろん、3回会った時点ですべてを判断する必要はありません。
ただ、いつまでもだらだらと会い続けるのは現実的ではありません。
「条件は悪くないから、とりあえず会い続ける」のではなく、この先、真剣交際に進む可能性がある相手なのかという視点で考えるようにしていました。

ちなみに私は、3回目のデートで夫とキスをしました。
私の所属していた結婚相談所では、キスは真剣交際に入ってからという方針だったため、相談所の担当者を少し困らせることになりました。
もちろん、これは私の場合です。
仮交際中にどこまで距離を縮めるかは人それぞれですし、相談所によってルールも異なります。
ただ、何度かデートを重ねる中で自然と距離が縮まり、3回目くらいにはこういうこともある、という一例としてお伝えしておきます。
3回目以降のデート
3回目以降は、お互いが行きたいデートスポットでデートをしたらいいと思います。
水族館や美術館、観光地、映画、買い物など、ここからはもう少し自由にデートを楽しんでいい時期です。
相手の体力や体力面での相性が気になる人は、あえて歩く時間が長いデートをしてみるのもいいかもしれません。
例えば、ディズニーや観光地巡りなどです。
長時間一緒に歩くことで、疲れたときの相手への接し方や機嫌など、普段の短時間のデートでは分からない部分が見えてくることもあります。
話す内容
基本的にはお互いに好きなことを話していけばいいと思います。
一方で、真剣交際に進む前に確認したいことで聞きそびれていることがあれば、それが聞きにくい話であったとしても、踏み込まないといけない時期だと思います。
私の場合は、前回の記事で紹介している「仮交際中に確認した80のこと」をチェックリストとして使い、これまでのデートで話せていないことを確認していました。
人によっては全てを聞く必要はないかもしれませんが、宗教・持病・借金だけは確認することをおすすめします。
4回目以降も会い続けるか
私の場合、4回デートしたのは3人でした。
そのうち真剣交際に進んだのは2人。
もう1人とは真剣交際には進まず、4回目のデートをする頃には、だんだん会うこと自体が億劫になっていました。
私なら、判断はシンプルに
と考えます。
特に「まだ決めきれない」という場合は、何が理由なのかを一度整理してみるといいと思います。
といったことです。
ここが整理できれば、もう少し交際を続けるべきなのか、区切りをつけるべきなのかも見えやすくなります。
仮交際は、相手を知るだけでなく、自分がその相手と結婚に向けて進みたいのかを考える期間でもあります。
仮交際中のLINE頻度・デートで意識していたこと
① LINEは1日1往復以上を目安にする
私は、仮交際中はできるだけ毎日LINEをするようにしていました。
ただし、ずっとLINEを続けることが目的ではありません。
次のデートまでの間も自然に接点を持ち、相手のことを少しずつ知っていくためです。
忙しい日もあるので、必ず毎日返信しなければいけないというルールにはせず、「1日1往復くらい」を目安にしていました。
② LINEでは一方的に自分の話をしない
私は、聞かれていない自分の話を長々と送ることは避けていました。
「自分のことを知ってほしい」という気持ちはありますが、LINEで一方的にアピールするよりも、相手が返信しやすい内容を送って、自然に会話が続くことを意識していました。
③ デートでは「相手を知る」だけでなく「自分を知ってもらう」
仮交際では、相手のことを知ろうとするだけではなく、自分のことも知ってもらう必要があります。
私は、相手の話を聞くだけにならないよう、自分の考えや普段の生活についても少しずつ話すようにしていました。
「この人と結婚したらどんな生活になりそうか」をお互いにイメージできるようにすることを意識していました。
④ 違和感は無視しない
一方で、仮交際を続けることを目的にしすぎないことも大切だと思っています。
「条件は悪くないけれど、なんとなく嫌だ」という感覚があったときは、
一時的な違和感なのか、それとも結婚生活を考えても受け入れられないことなのか
を考えるようにしていました。
⑤ 仮交際の人数を増やしすぎない
私の場合、3人以上の方と週1回のデートを続けるのは、体力的にも精神的にも難しかったです。
そのため、仮交際の人数が増えすぎたときは、誰と会うかを比較して決めていました。
たくさんの人と会えば会うほど良い相手に出会えるとは限らないので、自分が無理なく一人ひとりと向き合える人数にすることも意識していました。
仮交際中相手から連絡が途絶えたとき
仮交際中、LINEの返信が来なくてソワソワしてしまうこともあると思います。

他の方と真剣交際になるのかな?
何かミスをしてしまったかな?
と、いろいろ考えてしまうのも無理はありません。
ただ、相手から連絡が来ないときにこちらからできることには限りがあります。
私の場合は、いったんその相手のことを考える時間を減らして、別の仮交際中の方やお見合い予定の方との時間に集中するようにしていました。
新しくお見合いを申し込んだり、自己研鑽に励んだりするのもいいと思います。
その後、相手と会う機会があれば、返信がなかった理由を責めるような雰囲気にせず、それとなく聞いてみる。
特に理由がなく、「そもそも連絡をそれほど必要だと思っていなかった」ということであれば、自分はもう少し連絡を取りたいと思っていることを伝えてみる。
そこでお互いの希望をすり合わせればいいと思います。
もし交際終了になった場合は、結婚相談所を通して理由が伝えられることがあります。
その理由に自分で改善できるところがあれば、次の交際に生かす。
それだけです。
相手から連絡が来ないことで、その人のことばかり考えてしまうこともあります。
でも、婚活では、そこで一人の相手に執着するよりも、自分の婚活をそのまま前に進めておくことが大切だと思います。
実際、連絡が途絶えてしまった相手のことを気にしている間に、別のお見合いで出会った方とうまくいくこともあります。
まとめ
仮交際では「相手を見極める」ことに目が向きがちですが、私はそれと同時に「自分のことを知ってもらう」ことも大切にしていました。
LINEで自然に接点を持ち、デートを重ねながら少しずつお互いのことを知っていく。その中で「この人と結婚したらどんな生活になりそうか」を考え、違和感があれば立ち止まる。
私にとっては、これが仮交際を進めるうえで意識していたことです。
どなたかの参考になり、幸せな成婚に向けて少しでもお役に立てれば嬉しいです。




